2006年04月29日

artists profile

(alphabetical order)


Apache 61_アパッチ61
Asleep (a.k.a. LIGHT IN DARKNESS)_アスリープ(村上フミヒロ)
Atom(TM)_アトム
Ayako Takatoh_高遠彩子
datacide_データサイド
eater_イーター(Katsuki Kagawa)
Guerrilla-chang_ゲリラチャン
Gutevolk_グーテフォルク(西山豊乃)
Hair Stylistics_ヘア・スタイリスティックス(中原昌也)
HAT_ハット
Lisa Carbon_リサ・カーボン
MICABOX_マイカボックス(三上敏視)
miharu koshi_コシミハル
Mixmaster Morris_ミックスマスター・モリス
PACIFIC 231_パシフィック231
PsysEx _サイセクス(Ken'ichi Itoi)
sketch show_スケッチ・ショウ
RYOICHI KUROKAWA_黒川良一
takagi masakatsu_高木正勝
Terre Thaemlitz_テ−リ・テムリッツ
Tin Pan_ティンパン
Tipsy_ティプシー
Vagabond c.p.a._ヴァガボンド(岡田崇)
WOM_ヲム
WORLD STANDARD_ワールドスタンダード

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1996年01月01日

profile - Apache 61

アパッチ61

1987年:渡英する。本名はミエコ・シミズ。

1997年:夏に、デイジーワールドへ届いたデモテープがすべての始まり。元フライングリザースのデイヴィッド・カニンガムやジャパンのミック・カーンらとも親交を持つ彼女のテープは、即座に細野晴臣、ミックスマスター・モリスやジョナ・シャープといったテクノ/アンビエント系のアーティストの賞賛を集め、デイジーワールドと契約するに至る。

1998年:6月にはマドリッドで行われたマルチメディア・ファスティバル『ソナー』に招待され出演。コールド・カットから「Let us play」のリミックスを依頼されるなど、ヨーロッパでは「アパッチ旋風」が吹いた。

2002年:『china_syntax』を「No Immortal」レーベルからリリース。

http://www.apache61.com/
(1999年)
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profile - Asleep (a.k.a LIGHT IN DARKNESS)

アスリープ(村上フミヒロ)

1995年:細野晴臣が審査委員長として行われた「サウンド&レコーディング・マガジン」誌主催のコンテストで入選。コンテストの優秀作品を集めたコンピレーション・アルバム『エコール』(epic sony)に参加。続いてカセット「LIGHT IN DARKNESS」をUKでリリース。ブリストルのロック・シーンを代表するグループ「ムーンフラワーズ」のメンバーから絶賛される。

1996年:12月、細野晴臣の指名でデイジーワールドのコンピレーション・アルバム『デイジー・ワールド・ツアー』に参加。

1998年:初のフルアルバム制作に入るかたわら、甲田益也子の「ジュピター」の楽曲プロデュース(1曲)、ムーンフラワーズのギタリストや「モーニング・スター」名義でのソロ活動でも注目されるジェシー・バーノンのプロジェクト「プレイズ・スペース・エレクトリック」のリミックスワーク「CONNECTION. EP.」(Angel's Egg)を行い、話題になる。

1999年:10月、デビューアルバム『サウンド・オブ・ドリームス』をデイジーワールドからリリース。1年6ヶ月余りをかけてレコーディングされたアルバムには、ムーンフラワーズのジーナ・グリフィンやサム・バーンズがゲストボーカルとして参加。高い音楽クオリティと新鮮な響きを持ったサウンドに、ポップ感覚と類い希なメロディ・センスで、高い評価を得ている。
(2000年)
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profile - Atom(TM)

フランクフルトを拠点に活動を続けた後、95年からチリ〜サンチアゴ在住。80年代末からドイツ的なエレクトロニック・アバンギャルド(カン、クラフトワーク)のサウンドをさらに発展させる中、独自のエレクトロニック・サウンドケープを確立させてきた。初期リリースの代表作としては、ミニマル・アシッドの最先端を行く『i』『ポッド・コミュニケーション』や、DJアタ&DJ m/s/oとの共作「オンガク」が挙げられる。特に『オンガク』は1992年のフランクフルトにおける「トランス・ムーブメント」の火点け役になりエレクトロニクス・ミュージックシーンに大きな影響を与えた。また「トリップ・ホップ」と呼ばれたジャズ、ハウス、テクノのフュージョンは、彼が1992年末にラテン・ジャズの女王リサ・カーボンと共に生み出したもの評価されている。その後もデリリウム、アフター・6・エイ・エム、ファックス、ライジング・ハイ、ポッド、オンガク・ミュージック、ローター、ディスターバンス、jj、ヒプノティズム、ラフ・トレード、デイジーワールド、アカシック・レコーズなど、世界各地のさまざまなレーベルでリリースを続ける一方で、ピート・ナムルック、バーント・フリードマンとの共演や細野晴臣とのコラボレーション「HAT」もおこなって来た。1995年から自身のレーベル「Rather Interesting」を設立し「フレックス・トーン」、「ドッツ」、「データサイド」、「vsvn」、「インタラクティブ・ミュージック」、「ミュー」、「シルバー・サウンド」、「ベース」といった作品をリリース。また、バーント・フリードマンとのユニット「フランジャー」や、セニョール・ココナッツなど多数の名義でも活動している。特にクラフトワークのカバー・アルバムをリリースして話題になったセニョール・ココナッツの活動は、ヨーロッパでブレイク。各地のフェスティヴァルでのライブも絶賛されている。
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profile - Ayako Takatoh

高遠彩子_タカトオアヤコ

横浜生まれ。幼稚園に入った頃、歌への志を自覚する。家にあった古いレコードで世界の様々な音楽と出会い、フォルクローレなどの民族音楽、ジャズやア・カペラ・コーラスなど、気に入ったものの歌詞を聞き書きしては歌っていた。カトリック系の中学・高校で過ごした6年間には多くのミサ曲、聖歌に出会い、コーラス部と聖歌隊で歌う。大学では声楽を専攻。
99年、細野晴臣氏に見出され、環太平洋モンゴロイド・ユニットにボーカリストとして加わる。『TIN PAN』、『Strange Flowers vol.1』などのアルバムにも参加。
04年5月にはmicabox feat. Ayako Takatoとして「ひねもす」をリリース。ライブ活動も多数行う。

作詞も積極的に手掛け、独特の詩の世界を展開。Kazumasa Hashimotoとのコラボレーションや平松良太p)とのユニットfabricでの創作・ライブ活動など、ジャンルを問わない自由なスタイルのボーカリストとして様々なアーティストと活動している。

趣味は蕎麦の名店探求。
好きなものは夕焼けと杏仁豆腐と民族衣装と山と柴犬。

the official web site of piano & vocal duo - fabric -
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profile - datacide

データサイド

HATのメンバーでもあるアーティスト、テツ・イノウエとアトム・ハートによるユニット。テクノとラウンジを融合させたモオンダスモを2001年にリリースした。



Atom Heart_アトム・ハート

1991年:フランクフルトを拠点に活動を続け、現在はサンチャゴ在住のアトム・ハート。ドイツ的なエレクトロニック・アバンギャルド(カン、クラフトワーク)の言語をさらに発展させる中、独自のエレクトロニック・サウンドケープを確立させてきた。初期リリースの代表作としては、ミニマル・アシッドの最先端を行く『i』『ポッド・コミュニケーション』や、DJアタ&DJ m/s/oとの共作「オンガク」が挙げられるが、この『オンガク』が1992年のフランクフルトにおける「トランス・ムーブメント」の火点け役となったことは間違いない。また「トリップ・ホップ」と呼ばれたジャズ、ハウス、テクノのフュージョンは、彼が1992年末にラテン・ジャズの女王リサ・カーボンと共に生み出したものと言える。その後もデリリウム、アフター・6・エイ・エム、ファックス、ライジング・ハイ、ポッド、オンガク・ミュージック、ローター、ディスターバンス、jj、ヒプノティズム、ラフ・トレードなど、さまざまなレーベルでリリースを続ける一方で、ピート・ナムルック、ダンディー・ジャックとのコラボレーションも実現。

1995年:自身のレーベル「Rather Interesting」を設立し「フレックス・トーン」、「ドッツ」、「データサイド」、「vsvn」、「インタラクティブ・ミュージック」、「ミュー」、「シルバー・サウンド」、「ベース」といった作品をリリース。また、バーント・フリードマンとのユニット「フランジャー」や、セニョール・ココナッツなど多数の名義でも活動している。

http://www.atom-heart.com/
(1999年)



Tetsu Inoue_テツ・イノウエ

日本の南部で生まれ、世界市民として育ったテツ・イノウエは、ここ10数年で現われた最も多作かつ優れた作曲家である。既に30以上のアルバムやコラボレーション・プロジェクト を完成させており、彼の驚くべきアウトプットや独特なアプローチは、クラシック音楽でいう「アンリ・グレツキ」の感情の深みと「ジョン・ケージの即興的器用さ」を兼ね備えている。テツのスタイルの広さは、例えばOM・インスタント・エンライトメント、オーガニック・クラウド、アンビエント・オタク、スロー・アンド・ロー、ワールド・レシーバー、DATアシッドといったさまざまなプロジェクトのレコーディングを聴けば明らかだが、全ての作品には一貫性が備わっている。2000年にNTTインターコミュニケーション・センター[ICC](東京)で開かれた『アーキテチュラ』展のCDシリーズに楽曲提供したり、アンドリュー・ドイッチェとの共作「field tracker」や、加えてステファン・ビッチェロも参加した「HUMMING BIRD FEEDER」をリリースするなど、幅広い活動を続けている。
(1999年)
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profile - eater (Katsuki Kagawa)

イーター

フェイバリット・アーティスト:武満 徹、フランク・ザッパ、ジミ・ヘンドリクス、細野晴臣、矢野顕子、パコ・デ・ルシア、半野喜弘、セロニアス・モンク、マイルス・デイビス、THE DAMNED、モ−リス・ラベル、スティービーワンダー and more...

1975年大阪府出身在住。カテゴリーやジャンルなどにとらわれず自身の感覚またその場の空気感を創作のインスピレーションに楽曲制作、ライブ活動を続けるアーティスト。その音楽活動の原点は、YMO「テクノポリス」のベース音やキック音、その独特のグルーブ感にあり、またそれをきっかけに低音の楽器に興味を持ちはじめた幼少時代に遡る。直にエレクトリックベースを始めると同時に油絵、点描画など美術にも関心を抱き次第にパンクロックへとその音楽的興味を移行させる。

1993年:(当時18歳)  ROBOCATというグランジスタイルのバンドを結成、L7、LOVE BATTERY、THE YOUNG FRESH FELLOWSなど海外バンドのツアーに参加。バンドは間もなく解散するがファンク、プログレッシヴ・ロックなどのセッションを重ねその演奏技術を高める。他方ベック、ディーライトなど打ち込み音楽の新しい可能性を感じ半野喜弘氏(multiphonic ensemble)にDTM、MIDIを師事と同時に半野氏の音楽に向かう姿勢に影響を受ける。

1997年頃:民族音楽の新しいアプローチを模索するためバンドPSYCHO BABAを結成。ライブミキシング、サンプラー、エフェクトなどを担当する。クラブ、ギャラリー、カフェなどをベースに民族音楽、現代音楽、クラブミュージック、映像、舞踏、ライブペインティングなど多岐に渡りフリーフォームなスタイルで活動、同時にヤマタカEYE氏(BOREDOMS)の主催するレーベルshock cityよりコンピレーション『shockcity shockers』に参加する。

1999年頃:PSYCHO BABAを脱退、再び個人でDTMを再開し2000年に自身の名義eaterを命名、翌2001年より本格的に始動、関西を中心に活動し現在に至る。

2002年:4月、細野晴臣氏の主催するレーベルdaisyworld discのコンピレーション『V.A / Strange Flowers vol.1』に参加。PROGRESSIVE FOrMより12インチ『FLOWER OF LIFE/T.O.E』をリリース。同レーベルのコンピレーション『FORMA 1.02』に半野喜弘、AOKI takamasaらと共に参加。

2003年:4月、半野喜弘氏監修コンピレ−ション『room106』に参加。
6月にはopiateことトーマス・ナックのイベントに出演。9月に初のCDア ルバム『quadraphonic』をリリース。

2005年:1月、2nd album『KERR』をリリース。

そのほか、AOKI takamasa,渡辺充らとのバンドも現在進行中。様々な楽器やプレイヤーとのコラボレート、また、生演奏とコンピュターそれぞれの可能性の追求を通じて新たな音楽の可能性を模索する。

http://homepage.mac.com/katsukii/
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profile - Guerrilla-chang

ゲリラチャン

1997年:結成。音楽学校で出会った2人は、クラシックピアノ出身という似た境遇でありながら、その表現を電子音楽というスタイルに求めた。その自由なサウンドは、電子音楽=テクノという枠に捕われず、ジャンルの交錯の激しいこの世代が捉えた、新たなる世界観を作り上げている。

2001年:デイジーワールドのコンピレーション『Strange Flowers vol.1』に参加。渋谷「乙」などで多数ライブを行う。

2002年:6月にはXboxタイトル『ファントムクラッシュ』にも楽曲提供した。現在は活動休止中。



角田かほり

生年月日:1979年3月8日
出身地:長野県
趣味:夢日記 地図を見る 宇宙の神秘
好きなたべもの:とりにく フルーツ盛り合わせ 白子
好きなアーティスト: BECK 嶺川貴子 クラフトワーク
好きな人:タモリ ココリコ田中 ここが変だよ日本人にでているドイツ人
よく見る夢:雷 川 ディズニーランドで迷子になる



杉本鮎美

生年月日:1978年6月4日
出身地:東京都
趣味:園芸 昆虫の勉強 相撲観戦
好きなたべもの:米 カレー 魚 酒 
好きなアーティスト:YMO、クラフトワーク、ルーツオブテクノ周辺
好きな人:旭鷲山 細野晴臣
よく見る夢:遅刻して怒られる トラに食べられる
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profile - Gutevolk

グーテフォルク(西山豊乃)

1997年:自主映画のサントラを作曲。

1998年:LION整髪料CMソングで作詞・ボーカル(作曲:竹村延和)参加。横浜タイヤCMソングにボーカルで参加。竹村延和『夜の遊園地』に作詞・ボーカル参加。chilldiscコンピレーションvol.2に参加。

1999年:1stアルバム『ゆらゆらゆれる』を発表(childisc)する。『4人の女性作家によるチャイルディスクvol.4』に参加。アートリンゼイの来日フロントアクトで、竹村延和と共に出演。

2000年:竹村延和のアルバム『ソングブック』のレコーディングに作詞・ボーカルで参加。・ジム・オルーク、ヨ・ラ・テンゴの来日時、フロントアクトとしてチャイルディスク・バンドのリードボーカルをつとめる。childisc vol.5に参加。

2001年:childiscより12インチEP『回旋塔』、ミニアルバム『pied piper』を発表。東京・関西ツアーでライブ出演。デイジーワールドに移籍。パリで行われた日本人アーティスト40人を迎えるフェスティバル「BATOFAR_ seaching tokyo」に招かれ、ライブ出演。ドイツ・ケルンにてkaraokekalkのイベントに出演。ヴィクセル・ガーランドのアルバム『Liberation Von History』レコーディングでボーカル参加。パリで「shoboshobo paris」に出演。

2002年:NHK番組『美と出会う』にて、高木正勝が手掛けるテーマソングでボーカルをつとめる。ロッテのアイスクリーム「スーパー・プレミアム」のCMにて「Musical Balloon」がオンエアされる。Gutevolk名義での1stアルバム『グーテフォルクは水の中』を発表。「tree flight for next age」に上野耕路トリオ、Pacific231とともに出演。12月、「shoboshobo003tokyo」に出演し、音楽+映像作品を上映。

2003年:3月、karaokekalkより西山豊乃のボーナストラック入りベストアルバムをリリース。また、Gutevolkとして2ndアルバム のリリース及び、別名義でのバンド作品のリリースも予定。1月にはウェブサイトがリニューアル。

http://www.gutevolk.com/
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profile - Hair Stylistics

中原昌也_ヘア・スタイリスティックス

1970年:東京生まれ。

ナース・ウィズ・ウーンドやデ・ラ・ソウルに影響を受け、1988年頃からMTRやサンプラーを用いて音楽制作を開始。

1990年:アメリカのインディーレーベル、RRRレコードより「暴力温泉芸者」名義でスプリントLP をリリース。翌年、京都のバニラレコードよりファーストCDを発表。

1993年:2ndCDの『OTIS』をリリース。その後、「幻の名盤解放同盟」などでライブ活動を展開。

1994年:サーストン・ムーアの指名により、ソニック・ユースの横浜公演に参加。

1996年:ベックの来日公演(@新宿リキッドルーム)と、ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンの名古屋公演でフロントアクトをつとめた。その後も、ウイーンのゼレクションのマイク・ケリーとポール・マッカーシーのエキジビジョンのオープニングで共演するなど幅広いライブアクトを展開している。アメリカ国内でのツアーも敢行。コーネリアスの2ndアルバム『96/69』に参加。また、東芝EMIからアルバム『ケセラ・セラ』をリリース。

1997年: 7インチシングルをリリースし、「暴力温泉芸者」改め「ヘア・スタイリスティックス」として活動を開始。いわゆる「ジャパニーズ・ノイズシーン」から登場した彼の音楽性は「ノイズ」の域を超え独自の存在感を発揮しつつある。その音楽性はヒップホップ、テクノにも通ずるオリジナルなのものである。

1998年:文筆業も行い、『文藝』に連載された小説「マリ&フィフィの虐殺ソングブック」が単行本となって河出書房から刊行される。以降、いわゆる「J文学」の旗手としても若者を中心に共感を集める。

2001年:『あらゆる場所に花束が……』で第14回三島由紀夫賞を受賞。
(2000年)
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profile - HAT

ハット

東京に拠点を置く細野晴臣、現在はチリ・サンチアゴ在住のAtom Heart、そしてN.Y.で活動するTetsu Inoueの3人によるユニット(ユニット名は3人の頭文字から)。



Atom Heart

フランクフルトを拠点に活動を続け、現在はサンチャゴ在住のアトム・ハート。ドイツ的なエレクトロニック・アバンギャルド(カン、クラフトワーク)の言語をさらに発展させる中、独自のエレクトロニック・サウンドケープを確立させてきた。初期リリースの代表作としては、ミニマル・アシッドの最先端を行く『i』『ポッド・コミュニケーション』や、DJアタ&DJ m/s/oとの共作「オンガク」が挙げられるが、この『オンガク』が1992年のフランクフルトにおける「トランス・ムーブメント」の火点け役となったことは間違いない。また「トリップ・ホップ」と呼ばれたジャズ、ハウス、テクノのフュージョンは、彼が1992年末にラテン・ジャズの女王リサ・カーボンと共に生み出したものと言える。その後もデリリウム、アフター・6・エイ・エム、ファックス、ライジング・ハイ、ポッド、オンガク・ミュージック、ローター、ディスターバンス、jj、ヒプノティズム、ラフ・トレードなど、さまざまなレーベルでリリースを続ける一方で、ピート・ナムルック、ダンディー・ジャックとのコラボレーションも実現。

1995年:自身のレーベル「Rather Interesting」を設立し「フレックス・トーン」、「ドッツ」、「データサイド」、「vsvn」、「インタラクティブ・ミュージック」、「ミュー」、「シルバー・サウンド」、「ベース」といった作品をリリース。また、バーント・フリードマンとのユニット「フランジャー」や、セニョール・ココナッツなど多数の名義でも活動している。

http://www.atom-heart.com/
(1999年)



Tetsu Inoue

日本の南部で生まれ、世界市民として育ったテツ・イノウエは、ここ10数年で現われた最も多作かつ優れた作曲家である。既に30以上のアルバムやコラボレーション・プロジェクト を完成させており、彼の驚くべきアウトプットや独特なアプローチは、クラシック音楽でいう「アンリ・グレツキ」の感情の深みと「ジョン・ケージの即興的器用さ」を兼ね備えている。テツのスタイルの広さは、例えばOM・インスタント・エンライトメント、オーガニック・クラウド、アンビエント・オタク、スロー・アンド・ロー、ワールド・レシーバー、DATアシッドといったさまざまなプロジェクトのレコーディングを聴けば明らかだが、全ての作品には一貫性が備わっている。2000年にNTTインターコミュニケーション・センター[ICC](東京)で開かれた『アーキテチュラ』展のCDシリーズに楽曲提供したり、アンドリュー・ドイッチェとの共作「field tracker」や、加えてステファン・ビッチェロも参加した「HUMMING BIRD FEEDER」をリリースするなど、幅広い活動を続けている。
(1999年)



細野晴臣

ご存じ「daisyworld discs」の生みの親。詳しいプロフィールはこちら
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profile - Lisa Carbon

リサ・カーボン

1963年:中南米を代表するジャズ・ピアニストMiguel Carbon氏と歌手であるPaula夫人のひとり娘としてコスタリカに生まれる。5歳でピアノを習い始め、その後、あらゆるラテン音楽やジャズに傾倒。16歳になっていくつかのコンボでピアノやキーボードを演奏するようになり、以来数年の間、南米中をツアーして回る。

1992年:コスタリカを旅行中だったドイツのエレクトロニック音楽家アトム・ハートと出会い、そこから「The Lisa Carbon Trio」のアイディアが生まれる。Lisaが持つジャズやラテン音楽の世界と、アトム・ハートの持つ「音楽に対するエレクトロニックな視点」を融合させ、さらに両者の持つ独特のユーモアを加えた1枚目の12インチ「Opto Freestyle Swing」をPod Communicationより発表。またアルバム『Stereococktail』をアメリカの「Instinct」レーベルより「Lisa Carbon and Friends」名義でリリース。

1994年:2ndアルバム『Polyester』を制作。

1996年:ヨーロッパで『Stereococktail』が「Pod Communication」より、『Polyester』は「Rephlex」レーベルよりリリースされる。

1997年:3枚目の『Trio de Janeiro』をアトム・ハートの「Rather Interesting」レーベルからリリース。「The Lisa Carbon Trio」の音楽は、電子楽器とLisaのMOOGソロのコンビネーションが特長であり、Lisaのソロはユーモアやアブストラションを表現し、単なるジャズともエレクトロニック・ミュージックとも異なる不思議な雰囲気を醸し出している。
(1999年)
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profile - MICABOX

マイカボックス(三上敏視)

1979年11月:当時札幌にいた元はちみつパイの和田博巳や内海謙一らと共にQUOTATIONSを結成。

1983年:湊谷夢吉主宰の銀河画報社映画倶楽部に参加。山田勇男監督の『巻貝の扇』、『悲しいガドルフ』('84)、『青き零年』('85)、『All Alone』('85)、『ライオンと菫』('86)、『Augenbric ̄ 光の綺術』('86)、『憧れが屋根にいる』('88)、『ボエオテイアの山猫』('87)などの作品で音楽を担当。月刊『宝島』の北海道通信員を務める。

1984年:鈴木慶一主宰の水族館レーベルのオムニバス・アルバム『陽気な若き博物館員たち』に2曲収録(和田博巳は札幌を離れ、プロデュース参加)。

1986年:11月、札幌市青少年科学館記念行事「コスモレーザーファンタジア(プラネタリウムでのマルチメディアショー)」で音楽を担当。

1987年:2月、さっぽろ雪まつり3丁目広場「NECレーザーシアター」で92年まで音楽を担当する。9月、自主制作シングル「HAVANA MOON」をリリース。

1992年:6月、北海道新聞社創立50周年記念イベント「コム博」のミュージカル「アリスシアター」で音楽監督を務める。

1993年:9月、別冊宝島EX『アイヌの本』にて企画・編集を務める。

1994年:7月、気功法香功のための音楽テープ「香功・初級功」をリリース。

1995年:11月、神戸『アートパワー展』(横尾忠則+細野晴臣)をコーディネイト。

1996年:2月、GRU-GRU RECORDよりリラクゼーション音楽CD「気舞」リリース。7月、石川県羽咋市コスモアイル羽咋での「細野晴臣&環太平洋モンゴロイドユニット」コンサートに参加。12月、GRU-GRU RECORDSよりミニアルバム『music from cool city』を発表。

1997年:2月、QUOTATIONSのリリース記念ライブ(スペシャルゲスト:細野晴臣)。東京都美術館での『Daisyworld Museum』では細野晴臣、鈴木惣一朗と演奏。9月、伊勢・猿田彦神社の本殿遷座祭に伴う行事にて、伊勢・沖縄・高千穂・出雲と聖地や神社で奉納演奏をして廻る「巡行祭」に巡行隊一員として、また「おひらきまつり」に出演した「細野晴臣&環太平洋モンゴロイドユニット」メンバーとして参加。12月、『IF2000 g@m 1998』で細野晴臣ユニット(+コシミハル、三上敏視、福澤もろ、原口宏のメンバー)のカウントダウンライブに参加。

1998年:8月、白山での『RAINBOW2000』と、10月の鎌倉大仏前での「神戸からの祈り・東京おひらき祭り」に細野晴臣Ether Vibeとして出演。12月、GRU-GRU RECORDよりミニアルバム『宝島』を発表。

1999年:1月、QUOTATIONSのライブ(ゲスト参加:細野晴臣、原マスミと久保田麻琴)。

2001年:9月、別冊太陽『お神楽』を出版(平凡社)。10月、猿田彦神社「おひらきまつり」で細野晴臣&環太平洋モンゴロイドユニットによる奉納演奏を行う。韓国の舞踊家・金梅子と細野晴臣のコラボレーション『日巫2001』の音楽制作にも協力。

2002年:4月、デイジーワールドのコンピレーション『Strange Flowers vol.1』に楽曲提供。「たい平と行く1日桃源郷バスツアー」にて高遠彩子とライブ出演。秋には「おひらき祭り」や「北海道炭鉱映画祭」関連イベントに参加し、現在も札幌を拠点に、あがた森魚のライブサポートなどで幅広く活動中。

MICA BOX HOMEPAGE
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profile - miharu koshi

コシミハル

父が読売日本交響音楽団ファゴット奏者、母が声楽家というクラシック一家に育つ。3歳からピアノ、8歳から作曲を始める。11歳のとき越路吹雪に魅了されシャンソンの弾き語りを始める。また、ステージの世界に憧れ、クラシックバレエを習う。

1983年:遠藤賢司の『オムライス』への参加がきっかけで、デモテープが細野晴臣の耳にとまり、細野のプロデュースでアルバム『TUTU』を発表。

1984年:アルバム『パラレリズム』を発表、ヨーロッパツアーを行う。

1985年:シューベルトの「野ばら」「アヴェ・マリア」を含むアルバム『ボーイ・ソプラノ』を発表。東京グランギニョル公演「ライチ光クラブ」に役者出演。

1987年: 20世紀の名曲によるオールカバー・アルバム『echo de MIHARU』を発表。

1988年:20世紀初頭のフランス音楽が持ち合わせていた豊かなエスプリ精神を現代に蘇らせようと、サロンコンサート「Evening Cafe」を企画。NHKラジオドラマ「マージナル」にキラ役で出演し、サントラが3種発売される。

1989年:サントリー・マドンナのCM音楽「今宵マドンナ」が第10回広告音楽競技大会作曲賞受賞。オールカバー・アルバム2作目『パスピエ』発表。

1990年:画家・赤木仁のビジュアルに自身の文章と音楽をパッケージしたCD BOOK『心臓の上』を発表。

1991年:新時代のシャンソンのようなオリジナル・アルバム『父とピストル』発表。「Evening Cafe vol.6」でファゴット奏者の父と逐に共演。

1992年:4年間の「Evening Cafe」から選曲された『ラ・ヴォワ・ド・パリ』と『希望の泉』をリリース。NHK劇場映画「サザン・ウインズ」フィリピン編の音楽を制作。

1993年:東京と仙台で「Evening Cafe」を2度開催。

1995年:細野晴臣とともに福岡・ユニバーシアード大会の音楽を制作。1920年〜50年代のシャンソンの名曲を録音した『シャンソン・ソレール』を発表しコンサートを開催。武満徹の作品を石川セリが歌ったアルバム『翼』にアレンジと演奏で参加し、武満から「天才」と絶賛される。

1996年: Mr.Hurry Hosono Jr.との「swing slow」の1stアルバムを発表。デイジーワールドのオムニバス盤『Daisy World Tour』に同ユニットで参加。

1997年:石川セリの『MI-YO-YA』にアレンジと演奏で、企画盤『オフ・オフ・マザーグース』に歌で参加。自身のオリジナル・アルバム『ロデオ・ド・パリ』を発表。

1998年:世田谷パブリック・シアターで「Musique Hall“ロデオ・ド・パリ”」開催。新曲2曲入りベストアルバム『オート・ポルトレ』発表。「Evening Cafe」開催。

1999年:「Musique Hall“ロデオ・ド・パリ2”」を世田谷パブリック・シアターと共同主催。

2000年:オリジナル・アルバム『ペリカン通り殺人事件』をリリース。このアルバムはステージのプロジェクト「Musique Hall」と密接に関わったサウンドになり、音楽とステージをひとつの作品として立体的に制作するアプローチが明確にされている。シューベルトの「アヴェ・マリア」やジャズのスタンダード「ローラ」も収録。

2001年:20世紀前半にヒットしたジャズ/シャンソンをカバーした『フルフル』発表。当時のオーケストレーションやビッグバンド・サウンドを忠実にシミュレーションし、ハートウォーミングな名盤となった。年末には「Musique Hall“フルフル”」を開催。

2003年:3月、オリジナル・アルバム『コルセット』をリリース。同時期に「Musique Hall “コルセット”」を開催。
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profile - Mixmaster Morris

ミックスマスター・モリス

1961年生まれ。

1981年:DJとしての活動を始め、常にストレンジで新しい音楽を求める精神によってエレクトリック・ミュージックをリードしてきたオリジネーター的存在。88年にイギリスのブリクストンにクラブ「フリッジ」をオープンし、アシッド・ハウス・パーティをスタート。90年代に入って、イギリス初のサイケデリック雑誌を創刊したフレイザー・クラークに出会い(彼はテクノとピッピーを最初に結び付け、ジッピーという言葉を造った人物)、影響を受け、ジ・オーブらとテクノ・ライブやアンビエントを混ぜた「エボリューション」というクラブを開始。ゲストにテレンス・マッケンナなどを迎え、講座を開いたり、イギリスに入国することのできないティモシー・リアリーのライブをインターネットを介して行うなど先鋭的な活動を続ける。The Irresistable Force名義でライジング・ハイからアルバム"Flying High"、"Global Chillage"他を発表する一方、ピート・ナムルックとのコラボレーションや、コールドカット、ハイヤー・インテリジェント、エージェンシー、オーラル・エクスパンション等のリミックスも担当。

1997年:10月にはロンドン大学時代に海賊ラジオ番組で一緒に活動していたニンジャ・チューンのジャパン・ツアーに参加した。その後もDJとしてたびたび来日し、多くのアーティストと共演している。
(1999年)



Jonah Sharp_ジョナ・シャープ

1963年:エジンバラ 生まれ。ジャズ・バンドのドラマーとしての活動を経て、エレクトロニック・ミュージックの世界に転向し、同時にDJとしてもプレイを開始。ミックスマスター・モリスらと共にDJスロットを行なう。

1992年:アメリカに拠点を移し、SpacetimeContinuum名義で演奏・レコーディングを開始。

1993年:「Reflective」レーベルを設立。同時にデビュー作「Fluresence E.P.」をリリース。その後、テレンス・マッケンナと共にサンフランシスコで行なったライブ・パフォーマンスがきっかけとなって「Astralwerks」レーベルからライブアルバム『Alien Dreamtime』を発表。以来、『Sea Biscuit』、『Emit Ecaps』という2枚のアルバムを制作。特に『Emit Ecaps』はデトロイト・テクノにインスピレーションを得た作品であり、「カール・クレイグの後継者」と世界を騒がせた。また、ビル・ラズウェル、ピート・ナムルックといった著名アーティストと共演する一方で、Strange Attractor名義でフロア向けの作品もリリース。その他、元シェイメンのリチャード・シャープ率いるファッション・デザイナー・グループ「Deepspace time」、CGアーティスト・グループ 「WEBDESIGN」、日本のファッション・デザイナー・グループ「10KHZ」
らビジュアル・アーティストたちともコラボレーションを重ねている。コンピレーションアルバム 『Daisy World Tour』にもテツ・イノウエとともに参加。
(1999年)

http://mixmastermorris.tribe.net/
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profile - PACIFIC 231

パシフィック231

蓮実重臣 /HASUMI Shigeomi 1967年、東京都生まれ
三宅剛正 /MIYAKE Takemasa 1968年、神奈川県生まれ

二人のサウンドクリエイター、蓮実重臣と三宅剛正によるサウンドチーム。
1995年にシングル『HAVE A NICE TRIP!』(トランソニック)でデビュー。
1997年発表の1stアルバム『TROPICAL SONGS GOLD』(トランソニック)で「90年代型の新しいエキゾチックミュージック」「新鮮なサウンド」として細野晴臣をはじめ、各方面から注目された。同年、テイ・トウワのアルバム『STUPID FRESH』にリミキサーとして参加した。

1998年に細野晴臣のデイジーワールド・ディスクから発表された2ndアルバム『MIYASHIRO』は、日系アメリカ人「ミヤシロ兄弟」の知られざる作品のカヴァーや、フェイク感覚あふれるヴォーカルナンバーを収録し、バラエティに富んだポップなコンセプトアルバムに仕上がった。

3rdアルバムは、2003年に公開され国内外で大きな話題を呼んだ黒沢清監督作品『アカルイミライ』のオリジナル・サウンドトラック(UPLINK RECORDS)。パシフィック231としては初めての映画音楽となったが、エレクトロニックなものから無国籍なものまで、幅広い音楽性が楽しめる会心作に仕上がった。

現在は「バラエティー」をテーマにした次のアルバムリリースに向けて活動中。

http://www.tsunamipacific.com/
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profile - PsysEx

サイセクス (Ken'ichi Itoi)

エレクトロニカファンクネス。音楽にまつわるテクノロジー*の研究者。
*(シンセシスからの発音理論、音楽から人が受ける生理的作用の関係など)

非常識なアルゴリズムと次のシンセシス理論を取り入れたパッチングアイディア。自動生成シーケンスと独創的ライヴオペレーション。生理的作用に裏づけられたフリケンシーバランスと非聴感帯域での錯覚。それらを組み合わせたリズム構成と音響で、唯一無二なエレクトロニカを常に次世代へ構築する。

2000年05月:スイスエアーのノベルティとして日本の先鋭アーティストの作品を集めたコンピ「Destination TOKYO」に参加。"wheels warming before"収録。
2000年07月:涼音堂茶舗のコンピレーション「ガーデン・パス」に参加。"coldsleep"収録。
2002年12月:涼音堂茶舗よりフルアルバム「Polyrhythm_system Exclusive Message」発表。リミキサーにso takahashi(carpark)を迎えた。
2003年08月:涼音堂茶舗の納涼コンピ「Water Green」に参加。"#471_ii"収録。
2003年10月:12kのコンピレーション「two point two」に参加。"#455"収録。KENNETH KIRSCHNER"JUNE8, 2003"に素材提供。
2003年12月:クラブキングのコンピレーションCD付トートバッグ"sound dictionary tote"に"#417"収録。
2004年01月:firoの「paddle」(涼音堂茶舗)にリミックス曲を提供。"#505_ii(stereotape remix)"収録。
2004年05月:イマジンドレコーズの関西エレクトリックミュージックショウケースコンピ「Imagined Communities」に参加。"#511"収録。
2004年11月:portのコンピレーション「port doc. 1-5」に曲提供。"#511"収録。
2005年 :デイジーワールドよりフルアルバム、「ポリリズムシステム・エクシクルージヴ・メッセージスリー」をリリース。
2005年 :涼音堂茶舗よりフルアルバム発表予定。flyrecの新CDシリーズからもリリース予定。
2005年 :12kよりフルアルバム「psx」(仮)を発表予定。

1996年よりライヴ活動をはじめる。数々のアーティストの日本公演の際のフロントアクトを勤めるほか、自らも古今来様々なイベント等をオーガナイズ、実験アーティストを紹介している。活動拠点はクラブやアートスペースに止まらず、延暦寺(98年8月)、知恩院(01年11月)、法然院(03年8月,04年8月)、誓願寺(04年5月)にてライヴを行ってきた。1997年より、自らも京都を代表するエクスペリメンタルエレクトロニカレーベル、SHRINEを主宰。京都在住の若き実験的なアーティストの窓口になっている。
自身も現在までCD-R10枚、12インチレコード1枚を発表。2003年秋には、子供芸術大学の天守物語の音楽を担当。最近はラジオのコーナーでエレクトロニカを紹介(ラジオカフェ(毎月第3金曜)、むさしのFM(毎月第4日曜)。

(SRCDR018)'turing test/EcoLiBra'
(SRCDR017)'NAMELESS/con-phaze'
(SRCDR016)'pimrico/higuchi eitaro'
(SRCDR015)'ootsukinowa/simizu ryosuke'
(SRCDR014)'URBAN SOUL/simmone'
(SRCDR013)'polyrhythm system patchware 36x/PsysEx'
(SRCDR012)'polyrhythm system patchware 35x/PsysEx'
(SRCDR011)'polyrhythm system patchware 29x/PsysEx'
(SRCDR010)'ep/concret ph'
(SRCDR009)'turing test/EcoLiBra'
(SRCDR008)'wayback/PsysEx'
(SRCDR007)'hoopla/armchair reflection'
(SRCDR006)'the Experss of Expression-III/PsysEx'
(SRCDR005)'the Experss of Expression-II/PsysEx'
(SRCDR004)'the Experss of Expression-I/PsysEx'
(SRCDR003)'the outside/PsysEx'
(SRCDR002)'RUSH/PsysEx'
(SR001)'SMOKE Di EVIDENCE compiled E.P. #001/V.A.'
(SRCD000)'the inside/PsysEx'

共演アーティスト:
Akufen, Animal Collective, AOKI takamasa, AphexTwin, Atom Heart,Atsushi Nishijima,Aube, Bun Ito, BusRatch,
Carsten Nicolai, Christian Kleine, Cinq, Concret Ph, Curtain Of Cards,Cylob, Dabrye, Dan Abrams, Dat politics,
Davide balula, Digiki, Dill, Discom, DJ Krush, DMX Crew, Dopekoara, Domotic,Drummatic, Dual, Dub Marronics,
Eater, EcoLiBra, Eutro, Evala, Fabriquedecouleurs, Fonica, Free Form,
Gel:,Germseed, Greg Davis, Guepe, GutevolkHashim B. Heiraku-G, Heprcam, Herrmann & Kleine, Hi-C, Hidenobu Ito
Illreme,Irresistible structure, Isan Jade Garden, Jeremy Dower, Jonathan Coleclough, Kei, Keiichi Sugimoto,
Luomo, Matsu&Take, Max Tundra,Michael Mayer, Mixmaster Morris, Momus, Monolake, Montage, Nakajima
Yoshihide, Nibo, Numb, Nobukazu Takemura,Norihide Ogurusu, Odradek, Ogurusu Norihide, O'Lamm, OORUTAiCHI, Opiate,
Phon.o, Plant, Radio Boy, Rei Harakami,Rechenzentrum, Richard Chartier, Richie Hawtin, Rino Cerrone, Riou, Ryoma Sasaki, Riow Arai, sch, SKETCH SHOW,
Sliped Disk, SND, Snow Effects, Sora, So Takahashi, Softpad, Sogar, Sora,Speedometer, STATIC, Styrofoam,Sunao Inami, Suppa Micro Pamchop, Suzukisuki, Takafumu Ishikawa, Takagi
Masakatsu, Taylor Deupree, Tim Barnes,Todd Hyman, Toru Yamanaka, The Total Jams, Thomas Morr, Toy Bizarre,
Tsujiko Noriko, Yabemilk, Yamataka Eye,Yoshihiro HANNO & others.

http://www.shrine.jp/psysex/
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profile - sketch show

スケッチショウ

2002年に結成された、高橋幸宏と細野晴臣によるバンド。



高橋幸宏
1952 年 :6月6日生まれ。高校在学中よりスタジオ・ミュージシャンとして活動開始。

1972年:加藤和彦率いる「サディスティック・ミカ・バンド」 に参加。

1974年:ロキシー・ミュージックとともに全英ツアーを敢行するも、帰国後、解散。

1978年:2月、細野晴臣の呼びかけに応じ、坂本龍一とともにイエロー・マジック・オーケストラ ( Y.M.O )を結成。内外の音楽はもとより、あらゆるアートの世界ともリンクし圧倒的な影響を残した。同年6月に、アルバム『サラヴァ!』を発表。その後もソロで通算20枚のオリジナル・アルバムをリリースする。

1983年:12月の「散開」をもってYMOは活動休止。

1993年:春、Y.M.O.「再生」。アルバム発表と2度のコンサートを行い、再び沈黙の時代へ。

1999年:『THE DEAREST FOOL』(CONSIPIO RECORDS)を発表。これまでには鈴木慶一(ムーンライダーズ)とのユニット「THE BEATNIKS」、スティーブ・ジャンセン (ex; JAPAN〜Raintree Crow)とのユニット「PULSE」 などコラボレーション活動も活発。また、ファッションデザイナー・山本耀司のパリ・コレクション用音楽の製作や、作家・椎名誠の監督映画作品の音楽監督も務める。プロデューサーとしての作品も多数あり、近年では竹中直人、エリック・ソン、TOMOVSKYなどを手がけた。
音楽家としての顔を持つ一方、ファッション・デザイナーとしても長いキャリアを持ち、1970 年代初期からの「Bricks」「Bricks - mono」といったブランドのほか、1990年代に発表した「YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION」に至るまで高い評価を集めている。
趣味はもっぱら釣り。ここ数年はフライ・フィッシングに夢中である。
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profile - RYOICHI KUROKAWA

Outline
黒川良一
映像/音響アーティスト。レコーディング 、インスタレーション、上映、ライヴパフォーマンスなど様々な作品形態をとっている。デジタル生成された素材とフィールドレコーディングによる映像と音響で構成された、時間軸を持つ彫刻にはミニマルと複雑系が美しく共存する。黒川良一は音と映像を一つの単位として扱い、そのオーディオヴィジュアル言語により非常に美しく緻密で繊細なコンピューターベースの作品を構築し、音響と映像のコンポジション、またそれらの同期や相互関係が、映像/音響間に介在する距離を着実に埋めている。


Biography
1978年大阪生まれ。1999年頃より映像/音響作品の制作を始める。緻密で繊細な映像と音で構成される作品は国内外で高い評価を得ており、多くのフェスティバルや展覧会へ招聘される。2003年、オーディオヴィジュアル作品"COPYNATURE"CD/DVDを日本を代表するエレクトロニック・ミュージック・レーベルPROGRESSIVE FOrMより発表。ソロ作品の他にコラボレーションも積極的に行っており、SKETCH SHOWのライヴヴィジュアルをSonar[バルセロナ]、Cybersonica/ICA[ロンドン]を初め国内外の公演で担当。また同じくACOの国内ツアーや海外での公演にてライヴヴィジュアルをオペレートする。2004年には、HUMAN AUDIO SPONGE(Sketch Show + 坂本龍一)ライヴ映像を担当。その後、オーディオヴィジュアル作品"READ"CD/DVDを細野晴臣氏のレーベルdaisyworld discsより発表。2005年以降も、バルセロナのSonarやローマのDissonanzeを初め、ロンドン、ベルリン、アムステルダム、台北などのアートフェスティバルや美術館、展覧会などで展示/上映され、またオーディオヴィジュアルコンサートでもモントリオールのMUTEKを初め、ヨーロッパやアジアでのフェスティバルへ招待されるなど、より国際的な活動へと進展している。


Selected Exhibitions / Screenings
- "sonarsound buenos aires", Costa Salguero, ブエノスアイレス, 2006
- "audiovisual crossmedia event | RYOICHI KUROKAWA", 11, アムステルダム, 2006
- "RYOICHI KUROKAWA time sculpture", Chapelle de Boondael, ブリュッセル, 2006
- "RYOICHI KUROKAWA time sculpture", Kunstraum Walcheturm, チューリッヒ, 2006
- "Weather in My Brain Sound-Visual Art Festival", Eastile Gallery, 台北 | 国立台湾美術館, 台中, 2006
- "IMPAKT Festival", Filmtheatre 't Hoogt, ユトレヒト, 2005
- "VAIA 2005 - The 7th backup_festival. new media in film", Centre Cultural d'Alcoi, アルコイ, 2005
- "CIMATICS 05", Cinema Nova, ブリュッセル, 2005
- "backup 2005 - The 7th backup_festival. new media in film", E-Werk Weimar, ワイマール, 2005
- "videomedeja The 9th International Video Festival", The Museum of Voivodina, ノヴィサド, 2005
- "B!AS 2 - Sound Art Exhibition", 台北市立美術館, 台北, 2005
- "Optronica", National Film Theatre, ロンドン, 2005
- "SONAR 2005", Barcelona Museum of Contemporary Art, バルセロナ, 2005
- "International Videofestival Bochum", Ruhr-University Bochum, ボーフム, 2005
- "VIDEOX 2005", Filmpodium im Schiffbau, チューリッヒ, 2005
- "WRO 05 11th International Media Art Biennale", ヴロツワフ, 2005
- "CAHLET.05"-clubtransmediale.05 Partner Event-, aroma, ベルリン, 2005
- "IMPAKT Festival", Filmtheatre 't Hoogt, ユトレヒト, 2004
- "CIMATIC Festival Edition 2004", Beursschouwburg, ブリュッセル, 2004
- "SonarSound Tokyo", Yebisu The Garden Cinema, 東京, 2004
- "SOUND X VISION", graf, 大阪 / SMT, 仙台 / YCAM, 山口 / Raforet Museum Harajuku, 東京, 2004
- "AUSTIN MUSEUM OF DIGITAL ART Digital Showcase 27", Elysium, オースティン, 2004
- "TokyoZone", Bibliotheque National de France, パリ, 2003
- "kill your timid notion", Dundee Contemporary Arts, ダンディー, 2003
- "VIDEOX 2003", Filmpodium im Schiffbau, チューリッヒ, 2003
- "LOVEBYTES International Festival of Digital Art 2003", Showroom Cinema, シェフィールド, 2003


Selected Concerts / Live Performances
- "microscope session", Audiovisual concert, Staatsschauispiel Dresden, ドレスデン, 2006
- "audiovisual crossmedia concert | RYOICHI KUROKAWA", Audiovisual concert, 11, アムステルダム, 2006
- "RYOICHI KUROKAWA crossmedia concert", Audiovisual concert, Chapelle de Boondael, ブリュッセル, 2006
- "RYOICHI KUROKAWA crossmedia concert", Audiovisual concert, Kunstraum Walcheturm, チューリッヒ, 2006
- "mapping festival 2006", Video performance, le zoo, ジュネーヴ, 2006
- "Weather in My Brain Sound-Visual Art Festival", Audiovisual concert, Eastile Gallery, 台北 | 国立台湾美術館, 台中, 2006
- "JAPANORAMA", Live performanece with ACO and Taeji Sawai, Soria Moria, オスロ, 2005
- "Just Composed 2005”, Video for concert, Yokohama Minato Mirai Hall, 横浜, 2005
- "SOUND X VISION", Audiovisual concert, unit, 東京, 2004
- "sound tectonics", Video performance for Aoki Takamasa, YCAM, 山口, 2004
- "sonarsound tokyo", Video performance for Human Audio Sponge, Yebisu The Garden Hall, 東京, 2004
- "Tokyo Style in Stockholm", Video performance for ACO, Dansens Hus, ストックホルム, 2004
- "SONAR 2004", Video performance for Human Audio Sponge, Fira Gran Via, バルセロナ, 2004
- "sound + vision", Audiovisual concert, super deluxe, 東京, 2003
- "Cybersonica 03", Video performance for Sketch Show, ICA, ロンドン, 2003
- "SONAR 2003", Video performance for Sketch Show, Barcelona Museum of Contemporary Art, バルセロナ, 2003


Selected Lectures / Artist Talks / Symposiums
- "WIMB Forum", Symposium, Eastile Gallery, 台北, 2006
- "Ubiquitous Sounds", Symposium, 東京都写真美術館, 東京, 2005
- "RYOICHI KUROKAWA Lecture”, 東京工芸大学, 東京, 2005
- "Made on Mac | RYOICHI KUROKAWA Lecture", Apple Store, 東京/大阪, 2004


Publications
- "READ", DVD, 2004, daisyworld discs / cutting edge - AVEX INC.
- "READ", CD, 2004, daisyworld discs / cutting edge - AVEX INC.
- "COPYNATURE", DVD, 2003, PROGRESSIVE FOrM
- "copynature", CD, 2003, PROGRESSIVE FOrM
// -Compilation-
- "Music for Baby!", CD, 2004, amorfon
- "port doc.1-5", CD, 2004, port
- "audio sponge 2", CD-EXTRA, 2004, daisyworld discs / cutting edge - AVEX INC.
- "AUDIOVISUALJAPAN", DVD, 2004, GAS
- "'MIX FORM' mixed by Haruomi Hosono", CD, 2004, PROGRESSIVE FOrM
- "audio sponge 1", CD-EXTRA, 2003, daisyworld discs / cutting edge - AVEX INC.
// -Direction-
- "M/Wild Sketch Show", DVD, 2003, daisyworld discs / cutting edge - AVEX INC


Commisioned Works / Directions Works
- "Polygonaloop", DVD, 2005, Music: Yoshihiro HANNO, 横浜市芸術文化振興財団
- "M/Wild Sketch Show", DVD, Sketch Show Live DVD Direction, 2003, daisyworld discs / cutting edge - AVEX INC
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profile - takagi masakatsu

高木正勝

1979年:京都生まれ。京都を活動拠点とする映像/音響作家。

1998年:京都外国語大学(英米語学科)在学中、自費出版の形で『±79』という写真やイラストを集めたポストカードサイズのミックスメディアパッケージを製作発売する。大阪のFM802主催「ストリートアート展」に『±79』が入賞。

1999年:『±79』で音楽を担当していた青木考充とSILICOMを結成。

2001年1月: PROGRESSIVE FOrMからの第1弾ア ーティストとして、映像を手がけた『SILICOM』(DVD)を発表。8月には畠中実(ICC学芸員)のキュレーションにより、初のビデオ・インスタ レーション個展「pia」を開催(@Pepper's Gallery)。10月、アートスペース「ZONE」のオープニングにて、新作ビデオ・インスタレーション「JOURNAL FOR PEOPLE」を発表。その後、NYのレーベルCARPARK RECORDSよりオーディオ CD+CD-ROM2枚組のソロアルバム『pia』を発売。また、ドイツのtomレーベルと共に北米12都市を廻るライブ・ツアーを展開する。11月には、第7回イスタンブール・ビエンナーレのクロージングイベントにてライブパフォーマンスを行う。

2002年:1月、映像を担当したSILICOMのDVD『SILICOM two』を発表。NHK教育『美と出会う』オープニングの映像と音響を担当し、4月より1年間放映。5月にはcarparkから『opus pia』(CD,DVD)をリリースし、また「デレク・ジャーマン特集」の一環として制作した作品が上映される(@シアターイメージ・フォーラム)。6月、ドイツのKaraoke Kalkより『eating』(CD/EP)をリリース。7月には『JOURNAL FOR PEOPLE -audio-』を、8月には同DVDをデイジーワールドより発表。夏には北海道・帯広で開かれたアートフェスティバル『デメーテル』に参加したほか、水戸芸術館の『カフェ・イン・水戸』展にて作品「light park」を展示する。8月から10月にかけてはアニエス・ベーとのコラボレーション「world is so beautiful」が全国のアニエスべーショップ店頭にて開催された。10月にはシンガポールでライブを行ったほか、アップリンク・ファクトリーにて高木の映像特集上映が行われる。11月はcarpark recordsのヨーロッパ・ライブツアーに参加。

2003年:1月、東京都現代美術館「MOTアニュアル:おだやかな日々」にてビデオ・インスタレーションを発表。
3月、つじあやのシングル曲「桜の木の下で」のリミックスを手掛ける。
4月、NHK教育テレビ「ETVスペシャル」のオープニング映像を制作。
6月、Wieden+Kennedyが立ち上げる新しいタイプのレーベル「W+K東京LAB」から新作CD+DVD「rehome」をリリース。
8月末にCD「セイル」、9月末にDVD「world is so beautiful」をdaisyworldよりリリース予定。その他、遊佐美森が高木の曲をカバーし、その曲に高木が映像をつけた「light song」(CD+DVD)も7月末に発売。
秋にはデヴィッド・シルヴィアン氏のツアーに参加し、映像と音楽両方でコラボレーションを行う。

● for TV:
NHK教育『美と出会う』オープニングの映像と音響(2002年4月より1年間放映)。

http://homepage.mac.com/utono/
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profile - Terre Thaemlitz

テ−リ・テムリッツ

1986年:NYに到着したテムリッツは、ロウアー・ イースト・サイドのサブカルチャーに囲まれ、NYのアンダーグラウンド・クラブでDJとしての活動を開始。「チルアウト・ルーム」の先駆けとも言える、さまざまなジャンルやムードが渾然一体となったプレイで有名になった。

1992年:アナログ盤のみをリリースする「Comatonse Recordings」レーベルをスタート。記念すべき1stリリース『COMATOMSE.000』はミックスマスター・モリスとジ・オーブの賞賛を得ている。その後、彼はNYのインスティンクツ・レコードと契約して、フルアルバム 『tranquilizer』を発表。多くのアンビエント・アーティストが古いアナログ・シンセサイザーに頼っているのとは対照的に、デジタル機器をベースにしたテムリッツ独自の「コンピューター・ジェネレーション・シンセシス」を披露している。また、サブハーモニック・レコードからは「WEB」というプロジュクト名でビル・ラズウェルとのコラボレーション・アルバムをリリース。さらにはラズウェルの伝説的なプロジェクトであるマテリアル、細野晴臣、ゴールデン・パロミノス、ウイリアム・バロウズ、ドラム・コンピューター、アダム・シャイキーなどのリミックスも担当。DJとしてはフューチャー・サウンド・オブ・ロンドン、ミックスマスター・モリス、テレンス・マッケンナ、カール・クレイグなどと活動を共にする。その後も「Mille Plateaux」「Soil」「Instinct」、そして主宰の「Comatonse Recordings」などからリリース多数。

現在は日本在住。セクシュアリティをテーマにした映像作品も多く手がけ、数々のライブイベントに出演している。アップリンク・ファクトリーで定期的に開催される「テリコ先生のベリー・ファッキング英会話」の講師もつとめている。

http://www.comatonse.com/
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profile - Tin Pan

鈴木茂 

1970年:細野晴臣、松本隆、大滝詠一と、「はっぴいえんど」を結成。

1972年:3rdアルバム『HAPPY END』('73)の録音のためL.A.へ。ヴァン・ダイク・パークス、リトル・フィートと邂逅。

1973年:細野晴臣、林立夫、松任谷正隆と、サウンド・プロデュース集団「キャラメル・ママ」を結成。

1974年:「キャラメル・ママ」から「ティンパン・アレー」と名前を変えて活躍。1stソロアルバム『BAND WAGON』('75)を制作。リトル・フィートのメンバーらが参加した斬新なサウンドは日本の音楽ファンのド肝を抜いた。『LAGOON』(76)、『Caution』(78)、『TELESCOPE』(78)、『White Heart』(79)、『COSMOS'51』(79)、『SEI DO YA』(85)と、それぞれ趣向を凝らしたソロアルバムを発表する。その後はギタリストとして多数のスタジオやライブセッションに参加。

1975年:「鈴木茂&ハックルバック」を結成。

1997年:『鈴木茂&P.M.V.』をリリース。

1998年:ハックルバック再結成。

1999年:鈴木茂バンドを結成。Talk Age(佐藤博、田中章弘、市川祥治、青山純)参加、細野晴臣、林立夫と「デイジーワールドのクリスマス」で演奏する。

2000年:ティンパン再会。現在は自ら作詞を手がける8枚目のソロアルバムを制作中。



細野晴臣

ご存じ「daisyworld discs」の生みの親。詳しいプロフィールはこちら



林立夫 

1951年:5月21日、東京都生まれ。小学校在学中からドラムスを叩く。

1969年:鈴木茂、小原礼と「SKYE」を結成。

1973年:細野晴臣の1stソロアルバム『HOSONO HOUSE』のレコーディングがきっかけで、自然発生的に細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆と「キャラメル・ママ」を名乗る。またティン・パン・アレー名義でも活動し、2枚のオリジナル・アルバム『キャラメル・ママ』('75)、『TIN PAN ALLEY 2』('77)も発表。その後、小原、ジョン山崎、大村憲司、村上秀一、浜口茂外也と「バンブー」を結成。「パラシュート」を結成し、活躍する。

1978年:細野に「イエロー・マジック・オーケストラ」へ誘われるが、独自の道を歩む。

1979年:マナのデビューアルバム『チャバコ・トリック』をプロデュース。その後、一旦音楽を離れたものの、90年代末より音楽活動を再開。

1999年:5人の名うてのドラマーが一堂に会するコンサート「GROOVE DYNASTY」や、沼澤尚のユニット「THREE'S CO」のプロデュースを行う。
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profile - Tipsy

ティプシー

Tipsyは、V.ヴェイルが主宰するRE-serch マガジンによって1993-94年に発行された"インクレディブル・ストレンジ・ミュージック" にインスピレーションを受けた最初の世代、デイヴ・ガーディナーとティム・ディグラによって結成されたエレクトロ・リスニングのユニット。プロデューサーはサンフランシスコのオルタネティヴ・シーンの重要人物として知られるナット・ヒューマン。40年代から60年代のサウンドを中心にしたサンプリング音源はV.ヴェイルの膨大なアナログ盤のコレクションからセレクトされています。"REM" のメンバーや"The orb"(アレックス・パターソンにワールド・ツアーに誘われている)といったジャンルを越えたアーティストたち の注目を集めている彼らは、98年にはカウントダウンイベント"IF2000"で細野晴臣がプロデュースしたプログラムで早くも来日。よりフロアライクなパフォーマンスで話題をさらいました。

http://tipsy.org/
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profile - Vagabond c.p.a.

ヴァガボンド(岡田崇):グラフィック・デザイナーでもある岡田崇によるユニット。

1997年:1stアルバム『Promotional Only(from outer space)』(MIDI Creative) を発表。細野晴臣氏に「レイモンド・スコットとリトル・フィートが高円寺駅前で出会ってしまったような音、またはティプシーがハイチのヴードゥー・レストランでカレーうどんを食べているような音」と評され、デイジーワールドに移籍。東京都現代美術館での『daisyworld museum』や、恵比寿ガーデンホールで行われた『if2000』に出演。12月にはハリー細野Jr.(細野晴臣)をボーカリストに迎えてのクリスマス・シングルCD『Who wants the Hula-Hoop?』を発表。

1998年:ファンタスティック・プラスチック・マシーンの『Pura Saudade』をリミックス。*********records, tokyoのコンピレーションCDやエンペラー・ノートン(米)からの12インチに収録される。『Who wants theHula-Hoop?』の5inchクリア・ヴィニール盤を発表。

1999年:フランスのコメディアン、アンリ・サルバドールのトリビュート作品にファンタスティック・プラスチック・マシーン、ムッシュかまやつ等と共に参加するもオクラ入り。12月には2ndアルバム『the old music master』を発表。アメリカの音楽雑誌『COOL & STRANGE MUSIC MAGAZINE』誌の2000年ベストディスク・トップ10に選ばれる。

2001年:アメリカのバンド「オプティガナリー・ユアーズ」のリミックス盤に参加。VAGABOND cpa名義とLes Gibis名義(片岡知子(instant cytron)とのユニット)で各1曲収録。

2006年:NHK教育テレビ、アニメ「南の島の小さな飛行機バーディー」の劇伴を細野晴臣、コシミハル、木本靖雄らと担当。8月にサウンドトラック発売。

2007年:commmnonsから発売の「細野晴臣トリビュート・アルバム」にGreat3の片寄明人を迎えて参加。『ブラック・ピーナッツ』。

2008年:レイモンド・スコット・ソングブックの企画を進行中。

デザイナーとしては、
細野晴臣/デイジーワールド関連では、ハリー細野&ワールド・シャイネス、細野晴臣ストレンジ・ソング・ブック、ハリー細野クラウン・イヤーズ、東京シャイネス、メゾン・ド・ヒミコ、sketch show「loophole」「wild sketch show」、VA「strange flowers」、はっぴいえんどBOX、モナド・ボックス、HOSONO BOX 他のアートワークを担当。

現在、ラジオ番組デイジーホリデーに準レギュラーとして出演中。
なさそうでなかった「その他コーナー」専門レコードショップ「sonota」を山口優、常盤響らと運営中。

http://www.zubai.com
http://www.myspace.com/vagabondcpa
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profile - WOM

WOM_ヲム

1971年:川崎生まれの一卵性双生児(♂×2)。幼稚園入園テストのときに『マジンガーZ』を二人で熱唱して以来、テレビっ子としてCM曲や歌謡曲を聴いて育つが、思春期にYMOに遭遇(!)。兄はサーフボードを横目にしながらギターを手にし、弟はドラムに出逢う。学生時代は暇にまかせて音楽三昧。中古レコード漁りとバンド活動に明け暮れる。その後、当時出逢った仲間と本格的に都内ライブハウスやクラブを拠点としたバンド活動を展開。

1996年:インディーズデビューを果たすも、21世紀目前に解散。

2001年:一卵性双生児ユニット『WOM』結成。宅録によるデモづくりに励む。WOMことWeekend Ongaku Maker は、その名のとおり、日曜音楽家としての誇りを大切にしつつ、我らの音楽道をマイペースに邁進中。Weekdayは、兄はCGデザイナー、弟はDTPオペレーターとして精進しております。

2001年:吉日、長い航海に出た矢先、ラブレターを出すような気持ちで送ったデモ作品がきっかけで、夢の『Daisy World』号から乗船のお誘い。一介のアマチュアが畏れ多いとチビリながらも迷わず乗船。何を隠そう船長であられる細野晴臣氏は私たち兄弟が尊敬してやまない憧れの音楽家であると同時に心の師匠なんであります。
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profile - WORLD STANDARD

ワールドスタンダード

1959年5月11日、静岡県浜松市生まれ

1985年:インストゥルメンタル主体のポップ・グループ World Standard(ワールドスタンダード)を結成し、細野晴臣プロデュースで2枚のアルバム及びミニアルバムを発表。その後、別ユニットであるEverything Play(エヴリシング・プレイ)を結成し、3枚のアルバムを残す。

1994年:10年ぶりの2ndアルバム『ワールドスタンダード2』を発表。

1997年:デイジーワールドより"ディスカバー・アメリカ・シリーズVOL.1"『カントリー・ガジェット』を発表。

1999年:デイジーワールドより『マウンテン・バラッド』を発表。"ディスカバー・アメリカ・シリーズVOL.2"と銘打たれた本作は、細野晴臣を始め、Van Dyke Parks、Jim Whiteら国内外のアーティストから「最高傑作」と絶賛される。

2000年:阿部広野主宰のストリング・ジャグ・バンド、Noahlewis' Maholon Taits(ノアルイズ・マーロンタイツ)に加入し、NHKホールで行われた"ティン・パン・コンサート1975/2001"に前座出演。

2001年:2月、ノアルイズとしてGeoff Muldaur来日公演の前座出演。3月には同バンドで米テキサス州オースティンで開催されたSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)に日本代表として出演。

2002年:4月、約3年振りの新作となる "ディスカバー・アメリカ・シリーズVOL.3" ジャンプ・フォー・ジョイ』をリリース。また、新プロジェクト『FUTARI』をスタートし、moose hill(伊藤ゴロー)、KAMA AINA(青柳拓次)、ヨルグ・フォラー(WUNDER)の3アーティストとコラボレーションしている。その他、高田漣の1stアルバムをプロデュースしたり 11月にはCraig Nuttycombeの来日公演にも出演するなど幅広い活動を行っている。

●produce:
福岡史朗『TO GO』『一期の畝』、
イノトモ『風の道』『やさしい手。』、
あがた森魚『少年歳時記』『第七東映アワー』『佐藤敬子先生はザンコクな人ですけ
ど』 、
田辺マモル『ドボジデ』『ヤング・アメリカン』『ラブコメ』、
宮沢賢治メンタル・サウンド・スケッチ『星めぐりの歌』、
寺山修司トリビュート『失われたボールをもとめて』、
小林深雪『珊瑚物語』、ミュージック・オブ・ザンジバル『イリアスのきらめく星』
その他、マグースイム、コークベリー等。

●arrange:
Jim White、ホームレス・ハート、ハイポジ、斎藤美和子、他多数。

●for movies etc.:
アジア四カ国共同制作/映画『サザン・ウインズ』、『オートバイ少女』、
ミュージカル『時空の舞姫』、
CD-ROM『詩なき詩人の午後』『空にとけるルビーになりたい』
その他、TV-CM等。
AMDアワード'97ベスト・ミュージック・コンポーザー賞を受賞。

●writings:雑誌への寄稿/CDのライナーノーツ等の執筆多数。
単行本『モンド・ミュージック』『モンド・ミュージック2』『モンド・ミュージッ
ク2001』、
『ひとり』、『モンドくん日記』(以上、いずれもアスペクト刊)。
『ワールド・スタンダード・ロック』(ソフトマジック刊)。

QUIETONE.NET
http://www.quietone.net/
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